とある番組の
頭に「ち」が付く立つと嬉しいもの
その答えは?
あ、こんにちは。(__)
頭に「ち」が付く立つと嬉しいもの
その答えは「茶柱」だそうですが
こちらお茶で有名な静岡県にある
浜松って場所は雪が滅多に降らない
積もるなんてほとんどないので
雪が降ると興奮する人がいるんです。(-_-)ウンウン

浜松市民の多くは、雪降って興奮しますが
釣り人は何に興奮するんでしょう。
とんでもねー大きい魚をあげたとき?
初めて魚を釣ったとき?
Yahoo知恵袋では
ドラグが鳴ると興奮するって方もいました。
へぇ〜。
この記事では、そんなドラグの話です。
適切にかけないと
疲れたり、ラインブレイクしたりして
ハートがブレイクします。( -`ω-)✧
サーフのドラグ設定は理想より緩めに設定する

ドラグは理想より緩めに設定します。
ドラグはライン強度の3分の1にしろ
というのが一般的なので
それよりも緩めに設定をします
具体的に何キロかければ良いかは後で言います。( ´艸`)
緩めに設定する理由
- PEラインの強度がMAX表記のものが多い
- PEラインがどこで傷んでいるのか分からない
- PEは結ぶと弱くなる性質がある(結び目問題)
多くのラインはMAX表記であり
MAX表記は、何十回破断テストした中で
一番強かった数値をパッケージに記載します

例えば、1回目は20ポンド出たけど
2回目は18ポンドということがあります
なので少し緩めに設定しておくという感じです
AVE表記(平均表記)のPEを使っている方は
2kgでもいいかもしれませんが
MAX表記だとねぇ〜っていう感じです
高級リールとお手頃リールはドラグが違うので

高いリールとお手頃リールとでは
ドラグが全然違います。
- 高級リール:出だし滑らか・均一にかかる
- お手頃リール:出だし硬い・均一にかからない
高いステラとかはスムーズに
気持ちが良いくらいに均一にかかるので
切れそうって気配が全くないんですけど
お手頃のスフェロスSWとかは締めちゃうと
出だし硬くて最悪ラインブレイクをしたり
ドラグが出たり
強く締まったりが激しかったりします
仕方がない部分ではありますが
そのような違いがあるので
お手頃リールを使う場合は
ドラグは余裕を持たせて設定する必要はあります
具体的に何キロかければ良いか?

前述しましたが
ドラグ設定値はライン強度の3分の1
サーフではPE1号〜1.5号を主に使います
ライン強度はメーカーによってバラバラなので
ここではピットブルで考えてみます。
ピットブルの1号〜1.5号の強度を3分の1まで落とすと
- PE1号:3キロ
- PE1.2号:4キロ
- PE1.5号:4.8キロ
になりますが
前述したことを全て考慮して余裕を持たせると
- PE1号:2キロ
- PE1.2号:2.5キロ
- PE1.5号:3キロ
もっと余裕を持たせるなら
1.6キロ〜2キロが理想と言え
お手頃リールを使ってる方は
1.6キロ〜2キロかけます
お手頃リールでPE1.5号、3キロ近くかけたら
大きそうな魚かけて耐えてたらプッチンプリン
出だし硬くドラグ出なくて
ラインブレイクします。(-_-)ウンウン
私はそれを経験しましたが
あんまお手頃リールで
強いドラグかけるのは僕はおすすめしないです。
あくまでも例なので
先ほど紹介したのは
あくまでピットプルのドラグ強度です
メーカーによって強度は違うので
ドラグ調整自動計算ツールというものを
使ってみるといいかと思います。
ドラグ数値の知り方・測り方

こういう大人のオモチャで測ります
名前が分からん黒い掴むやつ
あとカラビナ付いていると測れなかったので
私の場合はカラビナと
その愉快な仲間を取って測りました。
- リングにスナップ引っ掛けて閉じる
- リールを引っ張るor計測器を引っ張る

本当は竿にラインを通して測るのが
実釣に近いのでいいです。
ドラグが「チリ」っと出たところの数値が
かかってるキロ数(結果)です。
毎回測るのも面倒くさいので手で覚える
測るのはいいんですけど
釣行ごとに測るのは面倒くさいので
面倒くさいと思うので
測り終わった後は
手で引っ張って感覚で覚える、ってのがあります。
「これが1.7キロなんだ」みたいな。
私も面倒くさがりなので感覚で
手で引っ張ったり
後はスプールを回したりして確認しています。
ドラグ緩いとフッキングできないは誤解

よくドラグ緩いと
「フッキングできないんじゃないか?」と
言う方がいます。
しかし、それは全然問題ないと思ってます。
あるようですけど。
フッキングした際、「ジッ」って
ドラグが出るくらいなら全然フッキングできます。
もちろん、親指と人差し指だけで
ラインを引っ張って、ドラグが出るくらいなら
フッキングできないけれど
そこまでドラグを緩く設定する方はいないと
僕は思ってるので「ない」と言い切っときます。( -`ω-)キリッ
フッキングした際
糸が出ない(ドラグが鳴らない)のが
理想と言いますが
「ジッ」っていうくらいならOK。
まあ、本当は出ない方がいいけれど
出たら、出たでいいって感じ。
ドラグ緩いの基準|緩すぎても良くない

「ドラグ緩くてもフッキングできる」とは
言ったものの、緩すぎはよろしくないです。
緩すぎの判断基準は?
- 魚を寄せたいのに寄せれない
- リール巻いているのにドラグが鳴る
ドラグが鳴ること・出ることが問題ではなく
必要なときに魚を寄せれないことが問題です
リール巻いているのにドラグが鳴るってのは
糸出してるのか巻いてるのか分かんないですからね
それだと、中々魚が上がってこず
息だけあがちゃって疲れちゃうので
あまり大きくない60cmのブリに対しても
ハァハァハァ…と息あがっちゃうと思います。
ですので、少し締めた方が
疲れないし、ファイトが楽になると思います。
別になってはダメっていうわけじゃないですけど
体の負担を考えてのことです。
特に大物は。
疲れない、バレない大物のファイトの仕方

ドラグっていうのは、リールだけじゃなくて
竿でも調整することができます。
村岡昌憲プロは、こうおっしゃってます。
「ロッドは曲がれば曲がるほど
ドラグが強くなる性質があります」と。
僕はこの言葉を信じてます。
魚を掛けて、ロッドを立てれば
ロッドは曲がり、ドラグを強く掛けれる。
逆を言うと、ロッドを寝かせてあげれば
ドラグが弱くなる、ってことになると思います。
ですので、疲れない、バレない
大物とのファイトの仕方は
魚が引いているときは、ロッドを寝かせる
引いてないときは、ロッドを立てること。
もちろん、これは、リールの方のドラグを
しっかり掛けていることが前提になります。
ロッドを寝かせるっていうのは
真っ直ぐにするんじゃなくて
ややテンションがかかった状態で
もう送ってあげるようなイメージですね。
腰をちょっと落としてグゥーっと。
で、「あ、もういいかな」ってなったら
ロッドを立てて、竿曲げて、ドラグをかけ
グリングリングリンって巻いて寄せる。
また引き出したら、腰を少し落として
送ってあげる、その繰り返しですね。
竿を立てるっていうのは
引いて立てるイメージですね。
押して立てる、肘が前に出るような感じで
竿を立てると、竿が折れます。
いわゆる過度に立てすぎってやつです。
魚が引いているのに、ロッドを立てたままにすると
引いている力+ドラグの力がかかる
かつ、そんな状態で
ロッドを立ててるポジションをキープするのって
疲れちゃうと思うんですよね。
大物がかかったとき
一回やってみるといいと思います。
目の前の大物が引いているのに、ロッド立てたままにしていると
腰と腕がきついと思います。笑
あくまでサーフのドラグ設定の話

ということでドラグ設定値の話でした。
- 理想より少し緩めに設定
- ドラグ緩すぎの基準
などをお話しましたが
あくまでもサーフの話です。(-_-)ウンウン
磯みたいに魚を止めなきゃいけないとかもないし
そこそこの太さと強さのPEを使うことを考えての
数値であり緩すぎの基準です
なので磯(ロックショア)や
トラウトとかではドラグ設定値は変わります。

自分トラウトもやるんですが
トラウトのときはドラグ緩の緩で
リール巻いているのにドラグ鳴ってます。(*´ー`*)
それ緩すぎって言ったくせにね
それはナイロン4ポンドとか
PE0.8号とか細いラインを使うので
あくまでもサーフのドラグ設定値として
参考にしていただければと思います。
ありがとうございました。m(__)m

